瀬見温泉街の観光案内

小国川を中心に、古くから新庄の奥座敷としてにぎわってきた瀬見温泉。その発祥には、頼朝の追手を逃れ、平泉をめざしていた義経一行が発見したと言う伝説が語り継がれています。どこか懐かしさを感じさせ、ぬくもりと風情あふれる瀬見温泉街の魅力をご案内いたします。

観松館の周辺観光
① 瀬見温泉共同浴場「せみの湯」
内湯・ふかし湯・露天風呂があります。内湯は高温と適温の2種類があり、加水が少ないため源泉に近い泉質。ふかし湯は床の小穴から吹きあがる湯気を患部に当てると効果があります。また足湯は無料で楽しめます。中学生以上400円、小学生以下無料。5:00~20:00(9:00~11:00まで清掃)無休。
② 湯前神社
瀬見温泉の守り神、湯前神社です。毎年9月1日に義経を偲び中尊寺、毛越寺の僧侶による供養祭が行われます。
③ 川の駅 やな茶屋
小国川沿いにたたずみ、爽やかな清流を眺めたり、併設のレストランで郷土料理や特産品を召し上がったりすることもできます。
④ 朝市
6月~10月の毎週日曜日に開催される朝市。旬の地場産野菜や、特産品をいろいろ取り揃えており、珍しい美味しい物に思わず巡り合えることもあります。
⑤ いやしの散歩道
温泉街から瀬見発電所へと続く遊歩道。身近に四季折々の鮮やかな風情を感じられます。温泉街より徒歩2分(入り口まで)

周辺の観光案内

最上川堤防千本桜
最上川左岸のさくら大橋から長井橋にかけた約2kmの間に並ぶ300本の桜は、大正天皇御即位大典(大正4年)の記念に植樹されたもので「千本桜」「土手の桜」として親しまれてきました。樹齢が100年を超える桜も200数十本あり、見事な桜並木として瀬見温泉の春を彩ります。
最上川舟下り
旅は風流にそして笑顔の出会い。大自然の壮大さに触れる小旅行。川の流れと厳しさを実体験できる舟下りは、老若男女を問わず好評。四季折々に違う顔をみせる風景は、日本三大急流の名に恥じないすばらしい景観が楽しめます。
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山寺
芭蕉が訪れて「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだことで有名。うっそうと茂る老樹に覆われた宝珠山全体が境内で、山内から苔むした石段が奥ノ院までつづき、木もれ陽のさす深閑とした趣きは芭蕉の境地を彷彿とさせます。紅葉の見頃は10/20頃です。
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上杉神社
明治9年、上杉謙信、上杉鷹山を祭神として、米沢城本丸跡に建立。大正8年に起こった米沢大火で類焼するが、大正12年、米沢出身で、神社建築の第一人者伊東忠太博士の設計により現在の神社が再建されました。上杉神社は今でも米沢市民の心の支えとなっており、初詣やお宮参り、結婚式や安全祈願など、多くの市民が訪れています。
羽黒山
山伏で有名な出羽三山とは月山(がっさん)・羽黒山(はぐろさん)・湯殿山(ゆどのさん)の総称で、六世紀末の開山以来修験道の地として現在でも白衣の行者が訪れます。一般的には交通の便が良く、三神合祭殿のある羽黒山の参拝をもって出羽三山参り(羽黒山~月山~湯殿山)に代えることができます。
鶴岡市立加茂水族館
山形県鶴岡市、日本海に面した岬に建っている水族館で、愛称は「クラゲドリーム館」。最大50種以上ものクラゲを展示しており、世界に誇る直径5メートルの水槽「クラゲドリームシアター」には、約2,000ものミズクラゲが漂っています。ショータイムには、アシカショーやクラゲの生態解説など、心に残るステージと体験が満載です。